なんか某所がどえれぇ騒ぎになっていますが、こちらは平常運行です。
唯一の変更点は、片方の足首を痛めたぐらいです。仕事中に楽な方角を向いていたら、夕方辺りから悶絶し始めた者、痛い。久々に湿布の出番となりました、冷感が染み渡ります。痛い。
さて、最近はシナ作もちょっと手付かずなので、これはインプット期と読んでゲームしていることが多いです。積みゲーね、崩せないんですよ。やってるのに積み上がってばかりです、おかしいな……。
好んでプレイするのはRPGとアクション。主にシステムとか、エフェクトとか、あとかっこいいと思うモノを、とにかく吸収するのが楽しみだったりします。あと、そのゲーム独自の世界観に入り浸るだけで、これも結構創作意欲の刺激になりますね。
で、最近刺激になったことなのですが、所謂剣と魔法の中世ファンタジー!って感じのゲームをしていると、過去に活躍した偉人について研究する人を見て、「こう言う人も居るんだ!」っと思ったのですよね。
偉人が残したモノ、伝承、それらをアクティブに追い求める研究者。こう言うことをしたらしい、語り継がれてる話ではこうらしい、とかを判明させて、今この時に活用してみたり……。
研究対象が謎の生物とか、滅んだ国とか、魔法のとある現象とか、そう言うのは結構見てきましたが、今は居ない人を研究対象とされてるのが、なんか新鮮に感じたのですよね!
そしてこれらも、シナ作のネタ出しにならないだろうかと、ゲームしながら考えたのでした。
とある企画に出すシナリオのネタを考え始めている、柳の灯でした。